コピーライターとしての視点。
クリエイターとしてのフォーマット。
なんてことのない日常のなかから違和感をすくいだすこと。
だれも疑問に感じないルールに疑問をもつこと。
言葉にならない物事を、なんとか言葉にして伝えること。
今あるモノがより輝くかたちを見つけること。
それを日々考え続けていくこと。
“教える“なんてたいそうなことはできないかもしれませんが、コピーライターとして、クリエイターとしてあろうという姿勢を見ていただければと思っています。
100の記事があったら、そのうち3つくらいは心に響いたり、役に立つ記事をお届けできるかもしれません。